みなさんこんにちは。ファイナンシャルプランナーのながつかだいさくです。

本日は「日経先物データの利用の仕方」についてちょっと解説します。

日経先物とは、日経225の先物取引です。昨日2015年4月9日、シカゴの日経平均先物で6月ものが2万円の大台を突破しました。今回、同先物が上場された2004年2月以来の最高値を更新したことで、日本経済の回復と言ってもいいと思われます。

さて、「この経済はいつまで好調をキープできるか?」。資産運用をしていると株価の上がり始めも気になりますが、それ以上にいつ落ちるのか?そこが気になるところですよね。

実際、私も最近は、「米・ヨーロッパ・日本」いずれも経済好調と思っておりますので、だからこそいつ落ちるのか、落ちるとしたら何が原因かを考えるようにしております。

日・米・欧それぞれに個々の要因があったり全体が連鎖する要因があったりで複雑ですが、日本市場の個別要因として「毎日の日経平均」と将来予測の「日経先物」の指標はチェックするようにしています。

毎日の日経平均は今現在の価格、日経先物の数値は将来の予測、そうとらえて使ってもらえるといいですね。

ちなみに、日経先物が上場しているのは、大阪証券取引所とシカゴ・シンガポールの証券取引所の3つです。指標としてはシカゴ市場の数値が注目されやすいですね。

本日の日経新聞も、「シカゴの日経先物(6月もの)が2万円を突破した」という記事。

みなさんも、日経先物の数値を気にしてみてはいかがですか?