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保険の積み立てについて

日本の金利が低すぎて、保険では増えない

教育資金の貯蓄で一番有名なのが学資保険(こども保険)。とある有名な学資保険(こども保険)のパンフレットを見てみると、安全な運用商品であるにもかかわらず18年の積立で102%の戻りでした。

18年使って2%しか増えない。年ベースに直したら、単純には2%÷18年=0.11%。金利が低すぎるから、毎月17700円積み立てていながら、トータル382万円払って390万円の戻り。18年間で8万円、1年間で4400円しか増えていないことになります。
(2015年03月26日調べ 契約者30歳男性 子供0歳 条件での見積もり結果)

こども保険は「元本割れ」が多数あるようです

それでも増えているならまだいい方で、学資保険(こども保険)比較サイトを見れば明らかですが、保険会社によっては満期金が払込保険料を下回る「元本割れ」商品もかなりあるようです。

元本割れの原因は日本の金利がそもそも低すぎるから

元本割れをしたり、利息がほとんどつかなかったり、これらの原因は日本の金利がそもそも低いからです。
ですから、お金を増やすのであれば、日本の超低金利は使わないことが必須!になってきます。

毎年2%の利息が付くとしたら、どれくらい増えると思いますか?

日本の超低金利では利息が殆どないので、先ほどの保険の例では18年で2%(8万円)の増加でした。

では仮に毎年2%で18年間運用できたら、どれくらいの利息が付くと思いますか?

先ほどと同じ金額月々17700円の積立なら4,597,398円になり、777,398円増えることになります。先ほどの8万円との差は697,398円です。お金のことを知らないと697,397円損してしまいます。知らずに18年で2%(約8万円)しか増えない商品を買ってしまう事になります。

今の日本には2%の金利あるいは2%が期待できる利回り商品は、銀行にもネット証券にも沢山あります。18年かけて2%増える商品と、毎年2%増える商品、あなたならどちらを選択しますか?

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私たちの大切な年金を安全に運用してくれているはずのGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)ですら2%以上の利回りを目指しているのですから、運用に慣れれば難しくないと思います。

(ただしリスク金融商品利用なので元本が増える保証がないことは注意してください)

学資保険(こども保険)唯一のポイントは保険がついていること

保険料払込み中に契約者(通常は父親が多い)がなくなったりした場合、以降保険料を払わなくても満期金が満額受け取れたり、保険会社によっては育英資金としてお祝い金とは別のお金が受け取れる仕組みになっています。通常の貯蓄と違う点があるとすれば、保険がついているということでしょう。

この保険(保障)がどうしてもほしい場合は、利回りが悪くても学資保険(こども保険)の選択がいいと思います。ただし、私の今までの経験では、利回りを減らしてまでこの保障がほしいといった人は人は記憶にありません。

上手に貯めたいのなら金融商品を探しましょう

子供の進学資金を2~3%の利回りで貯めたいのであれば、銀行やネット証券に商品がたくさんあります。初歩的な資産運用の知識が必要となりますが、誰でも理解できる簡単な運用法で行えばストレスなくお金を増やしていくことができるでしょう。

特に安全な運用方法として世界的に有名なのが、次の2つの方法です。是非活用してみてください。

1,一括ではなく月々の積立で運用する方法(ドル・コスト平均法)
2,長期の時間を使って運用する方法

子供の進学資金準備は、基本的には「月々の積立で行う」「10年~18年という長い時間を使って準備する」、つまり自動的に資産運用の中でも超安全策と言われている手法を両方使うことになります。

ちなみにですが、私の二人の子供の進学資金は、上記の方法でしっかり増やしております。気になるようでしたらセミナーか個別相談にお越しください。いつでも詳しく解説いたします。

(※資産運用にはリスクがあります。将来元本が増加することを約束するモノではありません。気を付けてご利用ください。)

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